2010年9月22日水曜日

case 27: 20代、大学院生、吉野実岐子さんの体験談

コーチングを受ける前の職業:大学院生

Q1,なぜコーチングをうけてみようと思ったのですか

2000年に、本屋でコーチングを知り、いつかコーチになるんだなと、直感で納得。
言語化を大事にしているので、その前に、体験して、価値を言語化できるレベルでも、確認しようと思うものの、その時は「この人に!」というコーチに、出会えなかった。
2004年、全てのタイミングが、一筋の川になり、流れだした瞬間があり、「あぁ、今だ」と、コーチングを受けることにした。これで「コーチング、思った通り、いい」と思えたら、コーチになる自分に、太鼓判を押せる、という思いだった。世界がコーチングを、必要としていると思った。

"Q2,コーチングを受けて良かった点、変化した点はなんですか

良かった点は、赤の他人が、こんなにも自分を信じ抜いてくれるという体験を、持てたこと。
コーチになる自分(その前に、独立したり、色々ありましたが)と、センスしていたことに、太鼓判を押せたこと。
変化した点は、大きな変化を、自ら創り出すことに、ストレスを感じなくなったこと。
自分の中の、勇敢さや大胆さを、目覚めさせ続けられていること。

現在の職業:プロコーチ

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